【沖縄エギング後半戦】八釣行連続無獲からの逆転劇──エギ大分プラプラ7号のサイズ戦略
沖縄エギング後半戦。八釣行連続無獲──できることは一通り試した。カラー変更、レンジ刻み、立ち位置変更。それでも反応は得られない。そこで辿り着いた答えは、「喰わせる」ではなく「気付かせる」アプローチ。選択したのはエギ大分プラプラ7号。サイズを上げ、シルエットと波動で存在を強く出す──その逆転の発想が、今シーズン最大の大型個体を導いた。
八釣行連続無獲──壁にぶつかった沖縄エギング後半戦
実はこの釣果に辿り着くまで、八釣行連続無獲。
この日は、エギシャープα 4.3号を中心にローテーション。カラー変更、レンジ刻み、立ち位置変更。できることは一通り試しました。
しかし、反応は得られませんでした。
「喰わせる」ではなく「気付かせる」──サイズ戦略への転換
そこで考えたのは、「喰わせる」ではなく「気付かせる」アプローチ。
選択したのがエギ大分プラプラ7号。
サイズを上げ、シルエットと波動で存在を強く出す。
なぜサイズアップなのか
シルエット効果
7号のボディサイズが生む大きなシルエット。遠くのイカにも存在を「気付かせる」
波動の強さ
大型ボディが水中で生む強い波動。視認性だけでなく、側線でも感知させる
デカエギ=違和感、ではない。大型でありながら姿勢を崩さず、自然にフォールさせられるKEYSTONE独自のバランス設計。サイズが大きいからこそ、その自然なアクションが際立つ。
逆転の一杯──テンションフォールからの3段シャクリ
フィールド
沖縄 ショアエギング
使用エギ
エギ大分プラプラ 7号
レッドベースパープル5E
パターン
キャスト → テンションフォール → 3段シャクリ → テンションフォール
状況
八釣行連続無獲からの逆転
7号エギに変え、キャスト。着水からのテンションフォール。
3段シャクリ、テンションフォール──すると、ラインから伝わるイカの感触。
フッキングを入れ、浮上したのは今シーズン最大の大型個体。
考察──「サイズを落とす」だけが正解ではない
エギングで反応がないとき、多くのアングラーはサイズを落とす方向に思考が向かいます。
しかし、今回の経験が教えてくれたのは逆でした。
状況によってはサイズを上げることが突破口になる。
エギシャープα 4.3号でカラー変更、レンジ刻み、立ち位置変更──あらゆる「喰わせ」のアプローチを試しても反応がなかった。そこで発想を転換し、「気付かせる」方向へ。
エギ大分プラプラ7号の大きなシルエットと波動が、イカに存在を強くアピール。それでいて、KEYSTONE独自のバランス設計により、大型エギでも姿勢を崩さず自然にフォール。デカエギ=違和感という常識を覆す、精密な設計が効いた。
今回の一杯は、その可能性を示してくれました。
Tackle
- Rod:DAIWA Emeraldas STOIST AGS IL79MMH
- Reel:DAIWA 19 CERTATE LT 3000S-CH-DH
- Line:SUNLINE CAST ONE x8 #1号
- Egi:KEYSTONE エギ大分プラプラ 7号 レッドベースパープル5E
まとめ:サイズを上げるという選択肢
八釣行連続無獲。あらゆる通常のアプローチを試し尽くした末に辿り着いた答えは、サイズを上げるという逆転の発想でした。
エギ大分プラプラ7号──大型でありながら姿勢を崩さない高バランス設計。シルエットと波動で「気付かせ」、自然なフォールで「喰わせる」。
反応がないとき、サイズダウンだけでなくサイズアップという引き出しを持っておくこと。それが、今回の一杯が教えてくれたことです。
エギ大分プラプラ Q&A
Q. エギ大分プラプラ7号はどんな状況で有効ですか?
A. 通常サイズのエギ(3.5号〜4.3号)で反応が得られない状況で特に有効です。サイズアップによりシルエットと波動が大きくなり、イカに「気付かせる」アプローチが可能になります。大型個体が潜むポイントでのサイズセレクト戦略としても効果的です。
Q. 7号エギのアクション方法は?
A. キャスト後、テンションフォールで沈め、3段シャクリからのテンションフォールが基本パターンです。大型エギでも姿勢を崩さずに自然にフォールするKEYSTONE独自のバランス設計により、違和感なくイカにアピールできます。
Q. デカエギ=違和感にならないのですか?
A. キーストンのエギ大分プラプラは、大型でありながら姿勢を崩さず自然にフォールする独自のバランス設計を採用しています。サイズが大きいからといって不自然な動きにはなりません。むしろ大きなシルエットと波動で存在感を示しつつ、自然なアクションでイカを誘います。