【3月下旬×低活性攻略】エギシャープ3.8号V1で春の漁港ボトムを制す──グリーンアジベースブルーからのカラーチェンジ戦略
3月下旬──短時間勝負のエギング。数回キャストしてエギを触ると、冷たい。イカが居ても低活性と判断し、3.5号ではなくエギシャープ3.8号V1を選択。漁港内のボトム付近をゆったり誘い、グリーンアジベースブルーでアオリイカをキャッチ。場所移動後はUVリーフグリーンでヤリイカ2杯を追加。もう少しだけ邪道エギでヤリイカも狙えそうなシーズン。
エギが冷たい──低活性のサイン
3月下旬、短時間で効率よく狙うつもりで漁港に入る。まずは数回キャストして状況を確認。エギを回収して手に取ると──冷たい。
水温がまだ上がりきっていない。この状態では、たとえイカが居ても活性は低い。速い動きには反応しにくい状況だ。
フィールド&タックル
なぜ3.8号V1なのか──冬~春の選択
- 存在感のあるボディ──3.5号よりも大きなシルエットで、低活性のイカにしっかりアピール
- 大きなシルエット──冷たい水の中でもイカに存在を気付かせる
- ボトムステイ──漁港内の底付近でしっかりと間を取れる
- 冬~春の定番──この時期は存在感で勝負する3.8号V1の出番が多い
グリーンアジベースブルーでファーストヒット
3.8号V1にグリーンアジベースブルーをセット。漁港内のボトム付近をしっかり誘う。シャクリは控えめに、ボトム付近でしっかり間を取る。
数投目──ボトム付近でステイさせた後、軽くシャクった瞬間、ラインがスーッと走る。低活性ならではの、静かなアタリ。
合わせを入れると、心地よい重量感。上がってきたのは良型のアオリイカ。3.8号V1の大きなシルエットが、低活性のイカに存在をしっかり気付かせた結果だ。
場所移動──UVリーフグリーンでヤリイカ2杯追加
アオリイカをキャッチした後、場所を移動。次のポイントではカラーをUVリーフグリーンにチェンジ。
UV発光のアピール力が加わったリーフグリーンが、ヤリイカのスイッチを入れる。立て続けに2杯のヤリイカを追加キャッチ。
もう少しだけ、邪道エギでヤリイカも狙えそうなシーズン。春のエギングはまだまだこれからだ。
本日の釣果──2色で3杯
グリーンアジベースブルー
漁港内ボトム・低活性のアオリイカ
ナチュラル系でファーストヒット
UVリーフグリーン
場所移動後・ヤリイカ2杯
UV発光のアピール力でカラーチェンジ成功
低活性の状況で3.8号V1の大きなシルエットを選択し、カラーチェンジで対象魚種も広げる。短時間でも効率よく結果を出す、3月下旬のエギング戦略。
まとめ:エギが冷たければ、3.8号V1
3.5号ではなく3.8号V1。大きなシルエットで、低活性のイカにしっかり存在感をアピール。グリーンアジベースブルーでアオリイカ、UVリーフグリーンでヤリイカ。カラーチェンジの引き出しが、短時間釣行の釣果を最大化する。
さらにスローに攻めたいなら
今回は3.8号V1で結果が出たが、もっとじっくり攻めたい場面もある。3.8号V0+ならV1よりさらにゆっくり誘え、それでも反応が渋いときは3.8号V0まで落とすと、究極のスローアプローチが可能になる。状況に応じて使い分けられるよう、V1・V0+・V0の3タイプを用意しておくと心強い。
エギシャープ3.8号V1 Q&A
Q. 3月下旬のエギングでエギシャープ3.8号V1を選ぶ理由は?
A. 冬から春にかけて水温が低い時期はイカの活性が下がり、速い動きに反応しにくくなります。3.8号V1は3.5号に比べてシルエットが大きく、低活性のイカに対して存在感でしっかりとアピールできます。ボトム付近でじっくり間を取るパターンに最適です。
Q. エギが冷たいと感じたらどう判断すべき?
A. キャスト後にエギを回収して触ったとき冷たいと感じたら、水温が低い証拠です。イカが居たとしても低活性の可能性が高いため、サイズを上げて大きなシルエットで存在感をアピールする戦略が有効です。3.5号から3.8号V1へのサイズアップが突破口になることがあります。
Q. グリーンアジベースブルーとUVリーフグリーンの使い分けは?
A. グリーンアジベースブルーはナチュラル系のアピールで、低活性のアオリイカに対して違和感なくアプローチできます。UVリーフグリーンはUV発光によるアピール力が加わり、場所移動後や光量が変化した状況でヤリイカなどに対して有効です。状況に応じたカラーチェンジが釣果を伸ばすポイントです。