見た目は白、光れば赤・紫・強烈。赤侍カラー15周年の記念3色、レッドグロー・パープルグロー・スーパーグローを受注生産で
赤侍カラーが世に出て15年。「赤侍カラーといえばグロー」の原点に戻り、背中ホワイトで揃えた記念の3色が、エギシャープ3.5号・3.8号とエギシャープα4.3号に並びます。レッド下地に赤く光るレッドグロー、メキシコレインボー下地に微発光のパープルグロー、クラッシュゴールド下地に強烈に光るスーパーグロー。通常の約5倍の価格の特殊塗料は見た目が白く、長時間発光します。完全受注生産で、注文受付は2026年9月4日20時から9月10日23時59分まで。
赤侍15周年記念カラーとは
エギシャープの赤侍カラーは、2026年に発売から15周年を迎えます。その第1弾として、記念の3色 赤侍15thレッドグロー・パープルグロー・スーパーグローを完全受注生産で出します。今回の「赤侍15周年記念カラー」は、3色とも背中はホワイト。原点回帰します。塗料は通常の約5倍の価格の特殊なもので、見た目は白いのに、レッドグローは赤く、パープルグローは紫っぽく、スーパーグローは強烈に光ります。エギシャープ3.5号・3.8号とエギシャープα4.3号に同じ3色です。
ご注文方法はこちらに記載されていますが、2026/9/10(木)23時59分までの受付となります。
15年の光の系譜と、白に還る
まず、赤侍カラーがなぜグローなのか。2011年当時、アオリイカに3種類(白系・赤系・クワ)いることに気づいている人は多くなく、市販のカラーもほとんどが白系アオリイカ向けでした。赤系も白系のアオリイカもいる沖縄で、3種を使い分けて狙っていた赤侍が、夜の赤系アオリイカ専用のカラーを作りたいとキーストンに持ちかけたのが始まりです。市場をケイムラが動かしていた時期に、あえて「夜の赤系アオリイカにはグローが絶対に効く」と、ただのグローではなくぼんやり光るピンクグローを選び、ピンクフルグローとマーブルピンクグローの2色が生まれました。沖縄や鹿児島など赤系アオリイカのいる海域でピンクフルグローが効いたことで、赤侍カラーは知られていきます。それから15年、キングカラー、メテオグローと、業界でも初めての試みを重ねてきました。3色とも背中はホワイト。原点回帰。
赤侍15thレッドグロー
下地 レッド赤く発光発光の強さ 中
レッド下地に、赤く発光するレッドグロー。赤侍が「まだキーストンでも出していない」と言うとおり、赤に光るグローはこれが初めてです。秋の夜を、レッドグローで見せる一本。
赤侍15thパープルグロー
下地 メキシコレインボー紫っぽく発光発光の強さ 弱(微発光)
メキシコレインボー下地に、紫っぽく光るパープルグロー。発光は微発光で、ノーマルカラーとしても使え、グローが効かない場面でこの弱い光で狙い撃つためのカラーです。メキシコレインボーは虹色の模様の下地で、ぬめり感を出すために選んでいます。
赤侍15thスーパーグロー
下地 クラッシュゴールド強烈に発光発光の強さ 強
クラッシュゴールド下地に、強烈に発光するスーパーグロー。存在感で見せる、3色のなかでいちばん強い光です。設立27年のキーストンですが、このカラーの「Luminance Decay 特性」は、間違いなく歴代トップの発光です。まさにスペシャル。
3色に共通する塗料は、粒子が非常に細かい特殊なもので、見た目は白。光らせて初めて、赤・紫・強烈な白の違いが出ます。もうひとつの特徴が長時間発光で、通常のグロータイプよりかなり長く光り続けます。だから、強く光らせたくない夜は、一度蓄光させたあとしばらく光を当てずに使い、光量が徐々に落ちていくなかでどの光量でヒットするかを試す、という使い方ができます。
| V0 | V0+ | V1 | V2 | |
|---|---|---|---|---|
| 3.5号 | 15g | 16g | 17g | 20g |
| 3.8号 | 17g | 18g | 19g | 24g |
| 4.3号(α) | 22g | 23g | 24g | — |
完全受注生産。注文受付は2026年9月4日(金)20時から9月10日(木)23時59分まで、発送は9月末から11月末の予定です。オンラインショップのほか、取扱店でも注文できます。同じ9月にエギシャープαへ加わる赤侍メテオグローオレンジ・グリーンは、別の記録で紹介しています。
ご注文方法はこちらに記載されていますが、2026/9/10(木)23時59分までの受付となります。
製品の役割
エギシャープ
エギシャープは、硬質発泡ウレタン樹脂のシャープなフォルムに KS06 針を組み合わせた、キーストンの基幹エギ。3.5号・3.8号とも V0/V0+/V1/V2 の4段階から沈下速度を選べ、4.3号のエギシャープαは大型ボディを25g以下に抑えて V0/V0+/V1 の3段階。記念の3色はこの3サイズすべてに同じ配色で載ります。号数と沈下速度で沈め方を、3色で光り方を選ぶ。
使い分けの軸は、光の強さです。夜の赤系アオリイカにはまずグロー。存在感で寄せるならスーパーグロー、赤い光で見せるならレッドグロー、グローに反応が鈍いときはパープルグローの微発光で狙い撃つ。長時間発光を活かせば、同じ一本で光量を段階的に落としながら反応を探れます。赤侍にとっても、沖縄の釣りで V0 の有効性に気づき、その年に自己新記録のアオリイカを上げたのは赤侍カラーでした。15周年にあたり、赤侍カラーでの思い出の釣果を、写真とともに Instagram やオンラインショップのレビューへ投稿してほしい、と呼びかけています。
有田の製造現場から
この記念カラーは完全受注生産です。受注期間が終わった翌日から、有田焼のまち・佐賀県有田町にあるキーストンの自社工場で、一本ずつ作り始めます。純日本製。これから一本一本、全てのエギに魂をこめて仕上げ、9月末から11月末にかけてお届けします。15年目の、特別な光です。いざ参りましょう!
MADE TODAY IN ARITA
ここまでの内容は、この動画で語られています。
再生できないときは YouTube で見る。
ご注文方法はこちらに記載されていますが、2026/9/10(木)23時59分までの受付となります。