シンカー装着なしの35gで、水深43mまで。デイブレイク3.3号、長崎・元勇丸のティップラン
ティップラン専用エギ デイブレイク3.3号は、単体で35g。新長崎漁港の元勇丸から出た長崎の海で、キーストンエバンジェリストの久保と東が水深37mから60m近くまでを流し、朝一のハカナピンクからソイルトラッカー、リーフトータス、ラグナチェイスと替えながら数を重ね、キロ級のアオリイカも2杯。水深20m前後ならシンカーを付けずに落とせる単体35gのおかげで、朝から昼までしゃくり続けても疲れにくい一日でした。
デイブレイク3.3号とは
デイブレイク3.3号は、エギシャープ3.5号のボディと専用の傘針KS06をそのまま載せた、ティップラン専用エギ。硬質発泡ウレタン樹脂のボディで、単体35gです。新長崎漁港の元勇丸から出た長崎のティップランで、キーストンエバンジェリストの久保と東が水深37mから60m近くまでを流しました。朝一はハカナピンクに仮面シンカー20g。流し直してソイルトラッカーにシンカー10gで1杯目、船が流れずエギが真下に来る場面ではシンカーを外して単体35gで落とし、リーフトータスで続き、水深45mではラグナチェイスに15gを足して連発。キロ級の2杯を含めて、朝から昼まで数を重ねた一日です。
フィールドデータ
- 国
- 日本
- 地域
- 長崎県
- 場所
- 新長崎漁港(元勇丸)
- 季節
- 秋
- 時間帯
- 日中
- 対象
- アオリイカ
- 重量
- 1kg
- 水深
- 45m
- 風向
- 南
- 製品
- デイブレイク
- 号数
- 3.3号(35g)
- カラー
- ハカナピンク/ソイルトラッカー/リーフトータス/ラグナチェイス
- 釣法
- ティップラン
- アングラー
- キーストンエバンジェリスト 久保/東
シンカーの付け外しと、ラインナップ
その日のシンカー装着の判断は、水深と船の流れで決まっています。水深20m前後で船があまり流れないときは、シンカーを付けるとエギが真下に来てしまうので単体35gのまま。ラインに角度がついて操作しやすく、シンカーを付けないぶん、しゃくりの負担が減ります。他社のティップランエギより少しだけ重い35gという設計が、ここで効いています。水深45mで潮が緩いときは15gを足し、朝一の37mでは20gの仮面シンカーから始めました。デイブレイクのヘッドはバンドを引っ掛けやすい形状で、各社のマスクシンカーに対応しています(適合の一覧は製品ページ)。
デイブレイク3.3号のカラーは現在全19色。この日に使ったのはハカナピンク、ソイルトラッカー、リーフトータス、ラグナチェイスで、キロ級の1杯はラグナチェイスでした。東は「エアラグーンかも」と、ヒットの直後に付けていたカラーを覚えていないほどの連発です。深場には、39gで高速フォールのデイブレイク4.0号があり、鹿児島・竹島での3.3号と4.0号の使い分けも記録しています。
製品の役割
デイブレイク3.3号
デイブレイク3.3号は、エギシャープ3.5号のボディと傘針KS06をそのまま搭載し、硬質発泡ウレタン樹脂の独特の重心設計で、抵抗の少なさからスピーディーな沈下と軽いしゃくりを両立させたティップラン専用エギ。小さな操作で大きく動き、アングラーの疲労を減らすのが設計の狙いです。キャップシンカー(マスクシンカー)を付ければ、違和感なく3.5号相当にスケールアップできます。
この日は、シンカーを付けるかどうかを水深と船の流れで切り替えました。20m前後は単体35gのまま、45mでは15gを足す。「シンカーを付けないことで、しゃくりの負担が減るのですごく楽」——朝から昼までしゃくり続けるティップランで、単体で沈む重さが集中力を最後まで保ちました。ソイルトラッカー、リーフトータス、ラグナチェイスと替えながらヒットが続き、水深43mでキロ級が上がっています。
有田の製造現場から
この動画で使用されたエギは、有田焼のまち・佐賀県有田町にあるキーストンの自社工場で製造された純国産です。一本一本、全てのエギに魂をこめております。
MADE TODAY IN ARITA
ここまでの釣りは、この動画の記録です。新長崎漁港・元勇丸でのティップラン、11分46秒。久保のヒットは4:36、東のヒットは5:54、キロ級は8:04と9:14。2023年12月の公開で、カラーは当時のラインナップから選んでいます。
再生できないときは YouTube で見る。