135mmで驚異の軽さ17～23g

通常、4.5号サイズのエギは30g近くになってしまいますが、
ロングエギ135mmは17g～23gという軽さを実現。

決して、プラスチック中空ボディーには真似できない、
硬質発泡ウレタン素材が可能にした高次元のバランス設計。

一般的なエギングタックルで違和感なく使用でき、
シャクリ抵抗も少なく、キャストしやすい設計です。

ロングエギV0が切り開いた新釣法

春の大型アオリイカは産卵のために藻場に接岸します。
しかし、藻場エリアの攻略は藻が引っかかり、非常に難しい。

ロングエギ135mm V0は、沈下速度を遅くし、
藻の上に45°の角度でステイが可能。

細身で長いボディーがわずかな水流の変化を感じ取り、
揺らめきながらアオリイカを誘う革新的な釣法です。

激戦区での差別化に最適

有名エギング釣り場では、みんながエギをシャクっている。
そんな激シブの状況下で釣り勝つには、

周りが使っていないシルエットのエギを使うことも一つの手段。

今まで、エギローテーションの中に入れることができなかった
4.5号相当のエギを、違和感なく使えるのです。

沖縄・奄美で人気の激浅エリア攻略

アオリイカは、サーフやゴロタ場、激浅の場所にも回遊してきます。

沖縄の激浅エリア（インリーフ）や、サーフで流行の激浅エギングでは
超デッドスローに沈むエギが求められます。

沈みが遅く、135mmというシルエットでイカを挑発する。
ロングエギ135mm V0が激浅エリアのアオリイカを攻略します。

フィールドが証明するロングエギの威力

全国各地のエギンガーから届いた釣果レポート。
春の産卵期から秋の数釣りまで、ロングエギ135mmが実績を積み重ねています。