エギシャープ赤侍カラー
キーストンフィールドテスター赤侍氏考案のエギシャープ「赤侍カラー」
赤侍氏はエギシャープで、数々のイカを仕留めてきた。
その中で得た、知識と経験がふんだんに盛り込まれたカラーである。
エギシャープ全サイズでのラインナップです。
「赤侍ゴールドキング」カラー
赤侍カラー最終章、ゴールドキングカラー。
日中の晴天時、月夜の晴天時、光量が多い時こそ
背中のゴールドが、乱反射し視認性もよく
ハイコントラストの強烈アピールをしてくれます。
下地のメキシコRBの不規則な色合いがよりアピール度をUP。
あえてグローを取り入れず、このカラーの特長を最大限に
いかしました。
「赤侍シルバーキング」カラー
2013年11月追加発売の、シルバーキングカラー。
一番の特徴は、左右非対称下地。左側面:ゴールド、右側面:レッド。
チェイスしてきたイカに対し、ダートアクションによる
濃淡の点滅をおこし、興味を示させる。
また、エギの背面には、他の赤侍キングカラーシリーズ同様の技術を採用し
シルバーホログラムフィルムを布の上から貼り付けることにより
わずかな月明かりや、外灯の明りでも、光の反射アピールは抜群である。
「赤侍レッドキング」カラー
まさに、赤の王道「赤侍レッドキング」カラー。
下地レッド、背中ギラギラレッド、模様はグローファイヤーレッド。
目玉もレッド、羽もレッド。
全てが「赤」にこだわったカラーなのです。
この赤侍レッドキングカラー、夜間シルエットがはっきり出る赤であり
模様は、グローカラーにより、夜間のアピール度は抜群。
また、ホログラムフィルムをエギ布表面にホットスタンプする
新技術採用により、さわり心地はそのままにギラギラ光沢感で
日中のイカに強烈アピールします。
「赤侍グリーンキング」カラー
このカラーには、新たな技術を取り入れている。
まずは、下地の「ゴールドマーブル」。通常のマーブルカラーは
シルバーをベースに、赤や青、黄がランダムに色が入っているが
このゴールドマーブル下地は、ゴールドをベースに、赤と青が
ランダムに入っている。また、背中の色は赤侍レッドキングカラー同様
布の上からホログラムフィルムを貼り付ける新たな技術を採用し
塗装では実現不可能な、ギラギラ感を出している。また、グロー塗装技術が飛躍的にアップし
発光力は最強レベル。新たな技術を詰め込んだカラーなのである。
「ライトパープル赤侍MIXグロー」カラー
MIXグローとは、下地全体がピンクに発光し、赤の模様のところが
グローに発光する。夜間のアピールは強烈である。
また、赤いラインの布は強度も強く、日中シャクった際に
残像に残りやすく、日中でもアピールは強い。
ピンクグロー+グロー模様+赤い縦シマ布で、昼夜問わずアピールが
強いカラーなのである。
「赤侍ブラック」カラー
派手なカラーが多い赤侍カラーシリーズに、ブラックを追加
下地はレッドで、黒の横シマ布を採用し、背中はブラック。
赤侍カラーの特徴でもある、ファイヤーレッド模様を塗装し
グローに反応しない、渋いイカをシルエットで、誘い出す。
布も強度が強く、根の荒い場所でも活躍してくれるだろう。
「ピンクフルグロー赤侍レッド」カラー
このカラーの最大の特徴は、「ピンクフルグロー」であること。
夜間、ピンク~オレンジにぼんやり全体が発光し(ケイムラではありません)
イカを誘うことが出来ます。赤侍氏が考える理想的なグローとは
シルエットのはっきり出るカラーであること。
そこで開発されたのが、ピンクグロー。通常の黄緑発光よりも、ぼんやり発光し
シルエットがでやすいピンク~オレンジに発光する。
第二の特徴は、背中のホワイト塗装。
これは日中、マズメ時間にサイトフィッシングをやる場合に、膨張色であるホワイトが
一番視認性が高いということで、ホワイトを採用。
「マーブルピンクグロー赤侍レッド」カラー
このカラーの特徴は、人気のマーブル下地に、背中のみピンクグローであること。
様々な環境下でメインのカラーとして使えるように作成しました。
夜間、背中のみがピンク~オレンジに発光する為
夜間もアピール度抜群。日中は、シャローエリアからディープエリアまで対応する
マーブル下地で、マーブル下地の美しさを際立たせる、メタリック布を採用し
水の中で、光を受け怪しく輝きます。
日中も派手、夜間も派手、とにかく派手なカラーなのです。
昼夜問わず、様々なフィールド、様々な状況下でお使い頂けるカラーに仕上がってます。