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会社案内

代表者挨拶

代表取締役 金川信栄

2026年 年始のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

新しい年を迎え、私たちはいま、静かでありながら確かな変化の只中に立っています。
世界は相変わらず大きくうねり、
上下だけでなく、斜めにも、螺旋にも──
力の流れは一方向では語れない時代となりました。

昨日までの常識が、今日には意味を変える。
変化は波となり、振動となり、
社会全体は高い周波数で共振しているかのようです。

■ ものづくりの世界も、例外ではありません

かつては、因果が見え、予測が成り立つ構造でした。
等価回路を描き、応答を測れば、おおよその未来が読めた時代です。

しかし、AIという新たな要素の登場は、
その構造を根底から書き換えました。
非線形な応答、予期せぬ増幅、思わぬ飽和──
経験だけでも、理論だけでも足りない、新たなダイナミクスが日常となっています。

■ Vibe coding という衝撃

とりわけ私たちに強い衝撃を与えたのが、
いわゆる Vibe coding と呼ばれる開発スタイルです。
フロントエンドもサーバーサイドも、
自ら手を動かしてコードを書くより先に、
「何を実現したいのか」「どこまでを正とするのか」
要件を定義する力こそが、成果を左右する時代に入りました。

実装はAIが支え、
テストケースさえも自動で生成される。
人の役割は、手順を記述することから、
設計し、意図を与え、全体の整合を見極めることへと移りつつあります。

■ 技術と職人技の"正しい接続"

だからこそ私たちは、
技術をただ追うのではなく、
また、伝統に固執するのでもなく、
両者を"正しく接続する設計"を選び続けています。

技術と職人技のあいだに、丁寧な整合を取ること。
そこにこそ、持続する価値が宿ると信じているからです。

これまでの歩みは、
学びを蓄え、情熱を保ち、
挑戦に伴う抵抗を、次の改良へと変換する日々でした。
一つひとつは小さくとも、確実に回路を洗練させてきた年月です。

■ 和の精神のエギづくり

キーストンのエギづくりは、
常にアナログとデジタルの共生の上に成り立ってきました。
素材のわずかな癖、手に伝わる重さ、
水中での姿勢や沈下の間(ま)──
それらは、いまなお人の感覚によって磨かれています。

一方で、設計・加工・検証の領域では、
デジタル技術が精度と再現性を担保し、
ものづくりの確かさを静かに支えています。

このどちらかに偏らない姿勢こそが、
私たちが大切にしてきた「和の精神」だと考えています。
対立させるのではなく、調和させる。
速さと深さ、効率と余白を、同じ回路の中に収めること。

Vibe coding の時代は、
私たちを、よりデジタルな世界へといざないます。
しかしそれは、アナログを捨てることではありません。
むしろ、人が担うべき感性や判断を、
より際立たせる時代の到来だと受け止めています。

和とは、止まることではなく、
変化の中で崩れぬ軸を保つこと。
私たちはこれからも、
和の精神を宿したエギづくりを通じて、
時代と誠実に共振してまいります。

■ 高周波の時代に

電波周波数やCPUのクロック数だけでなく、
社会そのものが高速に振動する高周波の時代においては、
速度だけを上げればよいわけではありません。
人も組織も、適正なリズムを失えば、
本来の力を発揮できなくなります。

私たちは本年も、
ノイズに流されぬ歩幅を保ちながら、
職人の手の温度と、技術の精度を重ねてまいります。

"純日本製"という矜持を胸に、
佐賀の地から、唯一無二の品質をお届けするために。
社員と関係者一同、愚直に、誠実に、研鑽を続けてまいります。

本年が、皆さまにとって
穏やかでありながら、確かな前進を感じられる一年となりますよう、
心より祈念申し上げます。

敬白

令和8年 元旦
株式会社キーストン
代表取締役 金川 信栄

過去の挨拶

2025年11月(創業26周年)
2025年1月
2024年

会社概要

会社名 株式会社 キーストン
代表取締役 金川 信栄
所在地 本社
〒844-0002 佐賀県西松浦郡有田町中樽2丁目27番6号【Googleマップでみる
TEL:0955-41-1080 FAX:0955-41-1077
直営店
〒844-0001 佐賀県西松浦郡有田町泉山2-6-2-E【Googleマップでみる
TEL:0955-43-2264
設立

平成11年11月1日(西暦1999年)

資本金 1,000万円
TEL・FAX (TEL)0955-41-1080 (FAX)0955-41-1077
従業員数 \( \sqrt{2\pi x} \left(\frac{x}{e}\right)^x \) 名   (\( 3.48 \leq x \leq 4.35) \)
事業内容 イカ釣り用のエギやスッテの製造販売。エギングの未来を創造する。設立25年、純日本製エギにこだわる釣具メーカー。製品設計→金型切削→製品量産→Web/動画制作→実店舗での小売販売まで、全工程を自社で完結。高品質・高性能を追求した唯一無二のエギで、最高の釣果を。#エギ #キーストン #佐賀県有田町 #スッテ #純日本製
URL 公式サイト https://keystonebrand.jp/
通販サイト https://keystone-ds.com/

本社アクセス

直営店アクセス

沿革

2025年11月 26周年
2025年09月 ジェットチェイサー販売開始
2024年10月 25周年記念祝賀会開催
2024年09月 ジェットチェイサー発表
2024年06月 ニボッシー販売開始
2024年5月 オフィシャルサイト全面リニューアル
2023年11月 24周年
2020年1月 株式会社キーストン創業者・会長 金川源三 永眠。
2018年4月 文部科学大臣表彰 田代盛久(現開発部長)
※科学技術における創意工夫表彰
2013年03月 邪道エギ販売開始
2012年04月 ダイレクトショップ オープン
2007年04月 エギシャープ販売開始
2005年04月 エギ大分プラプラ販売開始
2001年04月 ロングエギ販売開始
2000年10月 潜水板 T-11 販売開始
2000年05月 MonroEgi販売開始
2000年04月 早福型販売開始
2000年03月 エギ大分販売開始
2000年01月 VivinSutte販売開始
1999年11月 設立

キーストンのDXに関する取り組み

経済産業省の「産業界におけるデジタルトランスフォーメーションの推進」において、『あらゆる産業において、新たなデジタル技術を使ってこれまでにないビジネス・モデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起ころうとしています。こうした中で、各企業は、競争力維持・強化のために、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)をスピーディーに進めていくことが求められています。』とある。 キーストンでは、世界の潮流に遅れないためにも、あるいは、急激な社会変化に対応するためにも、デジタル技術(DX)を積極利用することで、最適な施策を実施する。

1.経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性

経済産業省は、2018 年 12 月に発表した「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進ガイドライン)Ver. 1.0」において、DX を下記のように定義しています。 「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社 会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」 DXとは、データとデジタル技術によって商品やビジネス、業務、企業文化等の変革を成し遂げるものであり、その目的は競争力の維持・獲得・強化を果たすことにあります。

2.経営及びデジタル技術等の活用の具体的な方策(戦略)

キーストンは設立以来「デジタル技術」を積極的に利用してきた。最新の工作機械と3DのCAD/CAMは脅威の加工精度を実現した。また、生産ラインのオートメーション化については、小型で安価なIoTデバイスの登場でこの数年で状況が一変している。往年のPLCによる制御だけに縛られることなく、高級言語(ruby言語, java言語, python限度, C++言語等)でのコーディングが可能となったためである。小型Linuxデバイスが工場の生産ラインに安価に組み込める令和のデジタル技術の利用を今後も戦略的に加速させる予定である。

3.戦略を効果的に進めるための体制の提示

デジタル技術を活用した事業を推進していくための体制を整えます。 代表取締役である金川信栄がCIO(最高情報責任者)を務め、また適任者をDX推進者として任命します。

4.SECURITY ACTIONの取り組み

一つ星を宣言しました

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