夜焚きイカ釣り2018特集ページ

夜焚きイカ釣りの基礎知識と基本仕掛け

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2018年、夜焚きイカ釣り開幕

2018年、夜焚きイカ釣り開幕

2018年、夜焚きイカ釣りの開幕。

毎年3月からケンサキイカ1本釣り漁がスタートする長崎県平戸沖の状況は例年と比べ、 約1か月ほど遅れ、4月の中旬頃から釣れはじめた状況である。

2018年の夜焚きイカ釣りは、「胴付き仕掛け」「イカメタル」はもちろんのこと、 「オモリグ」と言われている【中オモリ+エギ】のスタイルが注目されている。 スローな誘いからの繊細なアタリ、大型サイズのHIT率の高さはオモリグ最大の魅力である。

2018年、様々な釣法が確立された夜焚きイカ釣り、今年のステップはスッテの「カラーセレクト」を意識してチャレンジしてみてはいかがだろうか。

オモリグ【中オモリ+エギ】

オモリグ【中オモリ+エギ】

オモリグ【中オモリ+エギ】での釣りが2018年注目の釣法である。 決して新しい釣り方ではないが、イカメタルよりスローな釣りが基本となり、繊細なアタリを取り掛ける楽しさは非常に面白い。

また、シーズン序盤や終盤の水温が低い状況の際にイカメタルの「早い動き」よりも、 エギの「遅い動き」に好反応を示すことが多々あり、そういった場面ではオモリグが活躍する。

オモリグで使うエギは基本的に小型のエギ、もしくはエサ巻きエギである。 誘い方は、2~3度程度シャクリを入れロッドを止めて、エギのフォールを意識した誘いが重要となる。 またリーダーは5号程度がおすすめとしているが、これはエギのフォールの安定性を考慮している為である。

鉛スッテゲーム(イカメタルゲーム)

鉛スッテゲーム(イカメタルゲーム)

イカメタルゲーム専用タックルも各社から発売され 「誘って掛ける楽しさ」を体感し、イカメタルゲームの 魅力に取りつかれた釣り人は多いだろう。

ただ、そんな中でタックル、攻め方の違いによる釣果の差が 大きくひらく場合がある。 その日のHITパターンをいち早く把握し、ゲームを組み立てて行く。 鉛スッテ単体で攻めるのか、枝を出すのか、早い動きで攻めるのか ゆっくりな動きなのか、ステイなのかフォールなのか。

これが、イカメタルゲームのおもしろさであり、難しさでもある。 準備も早く、片付けも早い。勝負も早い。 これも、イカメタルゲームの魅力の一つ。

2018年度のイカメタルゲームは 「動」「静」を意識し、ゲームを組み立ててみてはいかがだろうか。

キーストンおすすめの『スルスルリグ』

キーストンおすすめの『スルスルリグ』

鉛スッテのアクションに疲れた・・・手首が痛い・・・

鉛スッテで釣れるサイズが小さい・・・

鉛スッテに反応があまり良くない・・・

そんな場合に、オススメなのが右図のスルスルリグ。 ゆっくりなアクション、フォールで誘うことのできる エギ&エサ巻きに変更が容易で、仕掛けを切らずに交換出来る。

また、遊動仕掛けにより、アタリも取れやすい。

今年のイカメタルゲームは、スルスルリグをお試しあれ。

カラーセレクトの考え方

カラーセレクトの考え方

カラーによる釣れ方の違いは、夜焚きイカ釣りをされる方は誰もが経験していることではないだろうか。 同じカラーばかり抱いてくることも非常に多い。そのよく釣れる「アタリカラー」をいち早く見つけることが釣果への近道となる。 まず知っておかなければいけないことが「発光系カラー」なのか「シルエット系カラー」なのかということ。硬質発泡浮きスッテを例にすると

・発光系カラー・・・赤白、ピンク白、青白、赤セン

・シルエット系カラー・・・赤緑、赤青、オール赤

発光とシルエットの中間に位置するのが、赤イエロー、ピンクグロー、マーブル赤白である。 カラーについての考え方は、様々あるが、まずは「発光」と「シルエット」を意識してカラーセレクト、配列をしてみてはいかがだろうか。 詳しくはスタッフくぼけん氏のブログをご参照ください。

http://kuboken03.blog.fc2.com/blog-entry-426.html

10~30mの棚を見逃すな!

10~30mの棚を見逃すな!

意外に狙われていない10~30mの棚。そこにもイカはいる。 ただ、この棚にいるイカは船に近い為か、警戒心が強い。 この10~30mの棚には、HITしたイカを追ってきた他のイカが潜んでいることが多い印象である。 その為、後半に狙うと、連続HITすることも多い。

この棚にいる警戒心の強いイカを狙うのに最適なのが「早福型/邪道編3.5号V3」タイプである。 エサ巻きエギの効果は言うまでもないが、エギ単体で狙うことができる水深であり、細かい誘いができ 同一の棚でのロングステイも効果的である。

早福型/邪道編3.5号V3を使う場合は、真下を狙うというよりも、若干前方にキャストし カーブフォールで誘ってくるのがおすすめの攻め方である。

イカメタルゲームタックル

イカメタルゲームタックル

イカメタルゲームおすすめタックル。

・ロッド・・・専用ロッド、エギングロッド、タイラバロッド

・リール・・・スピニング~2500番クラス、ベイト~小型タイプ

・ライン・・・PE0.6~0.8号

・リーダー・・・フロロカーボン2~3号

PEラインは、150m巻いておけば十分ですが、棚を判断するには 水深のわかるマーカー入りのPEラインがおすすめ。

リーダーは、伸びの少ないフロロカーボンライン2~3m。

●水深毎の鉛スッテ号数目安●

水深30~40m・・・鉛スッテ8~10号

水深40~60m・・・鉛スッテ10~12号

水深60~80m・・・鉛スッテ12~15号

水深80~100m・・・鉛スッテ15号~20号

※上記タックルを使用した場合の目安です。

日が暮れるまでの時間の狙い方

日が暮れるまでの時間の狙い方

夜焚きといっても、釣り場に到着するのは、まだ明るい時間帯。

「明るいうちは釣れないから・・・」とあきらめている人が多いのも事実。

昼のケンサキイカ釣りを経験したことがある方は、ご存じだろうが 明るい時間帯は、基本底ベタにイカはいる

通常の胴付き仕掛けは、一番下のオモリから、最初のスッテまで2mとしている人が多いが これが、明るい時間帯に釣れにくい原因の一つだろう。

明るい時間帯に釣果を出す秘訣は、底ベタを狙うこと。 鉛スッテであれば、底~2mを意識し攻め エサ巻きやエギで狙う場合は、エダスを80cmほどとり 底付近をフォールで狙う。

浮きスッテで狙う場合も、底付近を這わせるようなイメージで狙うと、釣れる可能性が高い。

ぜひ、明るい時間帯は「底ベタ」を意識して狙ってみてはいかがだろうか。

タイラバついでに鉛スッテ、夜焚き前にタイラバ

タイラバついでに鉛スッテ、夜焚き前にタイラバ

昨年より、タイラバをやりながら鉛スッテでケンサキイカを狙う 遊漁船、釣り人が増えてきている。

真鯛とケンサキイカがいるポイントが、近いから 同時に狙うことが出来、タイラバタックルを、両ターゲットで使える。 鉛スッテは20~30号と、水深や同船者との絡みを考慮し やや重ための号数を使うのがオススメ。

逆を考えれば、夜焚きイカ釣り前の明るい時間帯に タイラバで、真鯛を狙うのも、おもしろいのではないかと考える。

場所取り等の為に、早めに出船する船も多いことから 日が暮れるまでの時間を持て余すくらいなら、狙ってみてはいかがだろうか。

当然、船長から許可をもらう必要はあるが、ライトを焚く前に イカを狙うのか、それともタイラバで真鯛を狙うのか。

イカの群れの中で、大型を中心に釣る狙い方

イカの群れの中で、大型を中心に釣る狙い方

数釣りを楽しむのも、夜焚きイカ釣りのおもしろさだが たまに釣れる、パラソル級(弁慶サイズ)といわれる良型イカを 狙って釣る楽しみ方もあり、ここ最近そういった狙い方をする 釣り人や漁師さんが増えてきている。

大型のイカを狙って釣る場合、6号の浮きスッテと、早福型を 3本仕掛けにセットし、エダスを60~80cmとり狙う。

誘い方としては、イカがいる棚で大きく誘いを入れ、ステイさせる。

抱かない場合は、5mほど巻きあげて、再度イカの棚へ仕掛けを落とす。

そうすることで、早福型がゆっくりフォールし、イカを誘い、 6号の浮きスッテは、潮流れを受けて大きく揺れイカを抱かせる。

大型のイカは、カラーが非常に重要の為、抱きが悪いカラーはすぐに交換を。

エサ巻きエギ『早福型』を完璧に使いこなす

エサ巻きエギ『早福型』を完璧に使いこなす

早福型の高バランスを最大限引き出す為の、使い方をご紹介。

(1)エダスは、60~80cm。

(2)イカがいる棚での、フォールアクションを意識。

(3)流れが緩い場合は、鉛を少しカット。

まず、早福型の動きで最も理想的なのは、ゆっくり沈下(フォール)すること。

そのままの状態でも十分釣れるのですが、潮の流れが緩い場合、 早福型の鉛を、写真のようにニッパーで若干カットします。

(※切りすぎたら浮いてしまいますので、ご注意ください。)

アクション方法は、イカのいる棚で

フォール → 4~5m巻き上げ →4~5m落とす → フォール

これを、同じ棚で3~4回繰り返し、乗らなければ、一度回収する。

長時間海中に仕掛けを入れてるだけでは発光も弱まり、 イカも見切ってしまう。回収することで、早福型の状態をチェックし、 光を蓄えることができる。

注意しなければいけないのが、短いエダスでの使用や、電動自動巻きでの誘いでは、 早福型の特性を十分に発揮できないということ。

エサ巻きエギ『早福型』を完璧に使いこなす Part.2

エサ巻きエギ『早福型』を完璧に使いこなす Part.2

浮きスッテと早福型の動きの違い。それはフォールするかどうか。 浮きスッテはフワフワ漂い、早福型はゆっくり沈下する。 このゆっくり沈下する動きが、大型のケンサキイカに効く。 フォールをイメージしながら誘い、底付近を中心に狙う。

乗せるエサも重要で、基本はキビナゴの塩漬け1匹乗せ

エサ取りのフグが多くなると、皮の固い魚の切り身の塩漬けを、 皮を下にして巻き、全夜光タイプより、点夜光タイプを使用する ことで、エサ取り対策はバッチリなのである。

エサをかじられた場合は、すぐにエサの交換を。

手元に新しいエサを乗せた予備の早福型を常備しておくと、 効率よく攻めることができる。

これが、早福型を完璧に使いこなす為の秘策であり 凄腕イカ釣り漁師の経験から導き出された答えである。

エサ巻きエギ早福型を使った追い抱き連掛け釣法

エサ巻きエギ早福型を使った追い抱き連掛け釣法

凄腕イカつり漁師の釣り方をアレンジし、昨年コレはいける!と 確信した「エサ巻きエギ早福型を使った追い抱き連掛け釣法」

1匹HITすると、近くにいるイカはかなりの確率で海面付近まで 追ってきていることが多いと、漁師は言う。

その追って来たイカを効率的に釣り上げようというのが、この釣り方。

手返し、仕掛けのトラブルを考え、3本仕掛けがオススメ。 エダの長さは50~80cm。手順は下記の通り。

(1)その日、反応の良い早福型のカラーを把握し、一番上にセットする

(2)底付近でHITさせ、しっかりとアワセを入れる。

(3)あとは、電動の超低速で巻きあげるだけ。

エサ取りのカナトフグ(白サバフグ)が少ない時期、海域限定。

追い抱きをさせる場合、浮きスッテよりもエサ巻きエギ早福型が効果的。

反応が良いカラーを一番上にセットする理由は、追ってくるイカは、 当然、HITしたイカの後ろをチェイスして来るため、そこに 他の早福型があるので、追い抱きしてくるというイメージ。

ぜひチャレンジください。

ビビンスッテ下地カラーの使い分け

ビビンスッテシリーズの、下地カラーの使い分け

ビビンスッテシリーズに、下地が「夜光」以外に、 無発光タイプの「ピンク」「オレンジ」「グリーン」「ホワイト」と 5種類の下地が存在する。

これは、地域により好まれる下地カラーを、形にしたからであり、シーズン最盛期は夜光タイプより 無発光タイプの下地をメインで使われる漁師が多い。

無発光ボディを使う一番の理由は、「スッテをボロボロにするフグ、サワラ、ハガツオの存在」である。

夜光下地は、目立ちすぎてイカが抱く前に、こういった魚が 寄ってきやすく、イカも捕食のターゲットとなってしまう為、 イカはスッテから離れてしまう。

こういった理由から、無発光タイプの下地をメインで使うのである。

また、夜光タイプのスッテにスレてしまうイカもいる。 スッテの1つを、無発光タイプに変えて攻めてみるのも、おもしろい。

イカ流し(イカ泳がせ)釣り

夜焚きイカ釣りからの、イカ流し(イカ泳がせ)釣り

夜焚きイカ釣りで釣ったイカを餌に、真鯛、ヒラメ、アラ、青物等を 狙う、イカ流し(イカ泳がせ)釣りをされる方が近年増加中。

夜焚きイカ釣りを早めに切り上げて、イカ流し(イカ泳がせ)釣りをされるか、 22時~23時に出船し、明け方まで夜焚きイカ釣りを楽しんだ後、 夜が明けてから、アラやその他高級魚を狙う遊漁船もある。

イカ流し(イカ泳がせ)釣りをされる場合は、 必ず船長に許可をもらってチャレンジを!



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