2013年10月29日 佐賀呼子 吉栄丸さんにて鉛スッテゲーム取材

釣り開始前の夕日。

10月は、ブドウイカシーズン。
9月より、時化と台風続きで、なかなか夜焚きイカ釣りに行けず
今回が久々の釣行となりました。今回お世話になったのは
佐賀呼子吉栄丸さん。この時期の夜焚きイカ釣りは
夏のケンサキイカよりも水深が80m以上と深くなり
攻め方によっては、大きく釣果に差が出ることから
いつも以上に考える釣りとなります。
この日は、来年発売予定の雑誌の取材も兼ての釣行だった為
プレッシャー大(^^; でした。釣り方、攻め方につきましては
ぜひこの雑誌をご覧いただければと思います。
発売になりましたら、キーストンフェイスブックページ等で
ご案内いたします。
  

開発中の夜焚きイカ釣り専用エギ

当日の潮周りは、長潮。あまりいい潮周りではなかったのですが
前日の釣果もまずまずだったこともあり、大丈夫だろうという
思いだったのですが、いざ釣り開始すると沈黙。。。
写真の夜焚きイカ釣り専用エギのテストも兼ていましたので
まずは、_中オモリ15号に、専用エギをセットして攻めますが
ケンサキを1ハイ、コウイカ1ハイ釣ったところで
あまり反応が良くないと判断し、鉛スッテ12号に変更。
夜焚き専用エギは、沈下角度とフォールの安定性の調整が必要のようです。
再度作り直してテストします。
鉛スッテに変えてから、すぐにケンサキがHITし、この日の状況が
なんとなくわかってきました。
       

ハヤケン氏 良型のブドウイカGET!

同船者の方々は、胴付き仕掛けで、ぽつりぽつりと釣られていますが
明らかに、同一の棚を攻めていた、中おもり+エギの私の仕掛けには
反応が薄く、鉛スッテでのHITも、釣れる棚がバラバラで
イカが固まって行動してなく、散っているような印象でした。
こうなると、胴付き仕掛けの電動低速自動巻きと、鉛スッテの
高速アクションでの全層探りが有効ではないかと判断。
このあとは、連続でのHITは少なかったものの、鉛スッテでの
全層攻めが効き、最終的には40ハイほど釣ることが出来ました。
同行のハヤケン氏も、同じく鉛スッテ仕掛けで、良型のブドウイカ
を含む40ハイ前後釣っていました。

夜焚きイカ釣りのライトの種類

この日、納竿前2時間くらいの時に船長判断でライトの種類を変更。
このライトの種類変更後、散っていたイカが集まりだし
明らかに釣果がよくなりました。全国的に夜焚きの船には
メタルハライドランプ(通称:メタハラ)が一般的で
屋外の競技場や、体育館等でも使用されている非常に明るいライトですが
このライトを、ハロゲンランプに変更し、釣果がアップしました。
これは、どういうことかというと、船の周りを明るく照らしていた
メタハラランプを、光量が少ないハロゲンランプに替えることで
散っていたイカを、更に船の周りに寄せて釣れ易くすという事です。
メタハラは、白っぽい色に対して、ハロゲンはオレンジっぽい色なので
色の違いも何か影響しているのかもしれません。
イメージして、わかりやすいのは寝室のライト。
部屋全体を明るく照らす蛍光灯に対して、足元を照らすハロゲン球。
以前、お世話になっている凄腕イカ釣り漁師さんに、このライトの違いによる
イカの釣れ方の違いを質問したことがあるのですが
ライトの種類の切り替えのタイミングを間違えれば、まったく釣れなくなり
船長の経験漁師力学からの判断が非常に重要だと言われていました。
船の集魚灯には、他にもHID、LEDを搭載しているイカ釣り船もありますので
今後も、このライトの違いによる釣れ方の違いを検証していきたいと思います。

後半2時間は、浮いてきたアオリイカも連発!

ライト変更後の後半2時間は、アオリイカが表層に姿を現し
次々にHIT。この浮いてきたアオリイカ攻略は、もちろん
エギシャープのV0で。浮いてきたアオリイカは通常の沈下速度の
エギでも釣れるのですが、ほとんどのアオリが「表層」を意識しているので
表層を漂うような、V0タイプのエギが、サイトでも楽しめ
効率的と考えています。この日釣れたアオリイカの中には
1キロを超えるサイズも釣れ、数釣りもできました。
アオリを狙い、エギシャープのV0で表層を攻めていると
4~5ハイ、ブドウイカもきました。ライトの影響かもしれませんが
表層1mまで浮いてきてたことは、新たな発見でもあり
今後の攻め方が変わりそうな感じを受けました。
次回は、夜焚き専用エギの調製品や、特大の8号スッテ等で
攻めてみたいと思います。



written by Kuboken







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