長くて細い「ロングエギ135mm」
135mm(4.5号相当)でわずか、17g~23gという軽さを実現。
決して、プラスティック中空ボディーには真似できない。
硬質発泡ウレタン素材が可能にしたバランス。
エギングブームが到来して、10年以上になる。
様々な状況下で、テストを繰り返してきた、キーストンが送り出す一品。
ボトムステイ時のアピール力、抵抗の少ない形状、V0を使った藻場攻略。
お持ちのタックルで、十分投げれて、おもいっきりシャクれる
「ロングエギ135mm」が新たな伝説を創っていく・・・
4.5号相当で驚異の軽さ17~23g
通常、4.5号サイズのエギは、どうしても30g近くなってしまう。
これでは、一般的なエギングタックルで4.5号を使用するのは不向きである。
「4.5号クラスのエギを、ローテーションの中で違和感なく使えるようにできないか・・・」
そういう思いから、出来上がったロングエギ135mm。
ウエイトを17~23gに抑えることで、シャクリ抵抗も少なく、キャストしやすい。
ロングエギ135mmは、他にはないシルエットで、イカを誘い出す唯一無二のエギ。
ロングエギ135mmV0が可能にする「藻上ステイ釣法」
春の大型アオリイカは、何のために接岸するのか。
それは、産卵のため。では、産卵はどこにするのか。
藻場である。
しかし、藻場エリアの攻略は、藻が引っかかり、非常に難しい。
このロングエギ135mm V0は、「藻上ステイ釣法」が可能である。
沈下速度を遅くし、135mm(4.5号相当)のサイズが
可能にしたテクニック。では、どういうことなのか。
藻の奥に入り込むと当然、根掛かる事が多くなる。
藻の上に45°の角度でステイができれば、藻に根掛かる事も減る。
しかし、それだけでは、アオリにアピールが弱い。
細身で、長いボディーが可能にした、 わずかな水流の変化を感じ取り、揺らめく事。
藻の上にステイし、揺らめきながらアオリを誘う・・・
それが『藻上ステイ釣法』。
ロングエギ135 V0が切り開いた、新たな釣法。
人気のエギングフィールドでも活躍
このエギングブームで、有名エギング釣り場は
釣り人みんなが、エギをシャクっている。
そんな激シブの状況下で釣り勝つには、周りが使っていない
シルエットのエギを使う事も一つの手段だと考える。
今まで、エギローテーションの中に入れることができなかった
4.5号相当のエギを、違和感なく使えるのである。
ロングエギ135mmが、新たな楽しさ、可能性を与えてくれる。
奄美大島や沖縄で人気の激浅エギング
アオリイカは、サーフやゴロタ場、激浅の場所にも回遊してくる。
沖縄の激浅エリア(インリーフ)や、サーフで流行の激浅エギングでは
超デットスローに沈むエギが求められる。
沈みが遅く、135mmというシルエットでイカを挑発する。
ロングエギ135mmV0が激浅エリアのアオリイカを攻略する。
カラーチャート
価格・スペックその他
・ロングエギ135mm V0 ・・・重量:17g オープンプライス
・ロングエギ135mm V1(M)・・・重量:21g オープンプライス
・ロングエギ135mm V2(V)・・・重量:23g オープンプライス