春イカ・レッドモンスター
39g高速フォール × 極太KS10号針
デイブレイク4.0号
深場のモンスターを、速く沈めて確実に獲る
速く沈めて、確実に獲る
激流、強風、厳しい条件下でも、速攻でボトムを取る。
モンスター級のパワーファイトに勝つ。
39gの高速フォール×強靭なステンレス極太KS10号針
それが、デイブレイク4.0号です。
2024年4月22日 鹿児島県竹島
レッドモンスター捕獲実績
4.7kg
レッドモンスター
4.4kg
胴長53cm
4.3kg
レッドモンスター
特大10号針が伸ばされることなく、確実にフッキング。
まさに、モンスター相手でも安心の強度です。
なぜ、高速フォールなのか？
水深10m、20m、30m...。激流が吹き荒れ、強風が波を立てる。
厳しい条件下では、潮に流され、姿勢が崩れ、チャンスを逃す。
だから、39gの高速フォール。
速攻でボトムを取り、理想的な姿勢でモンスターを誘う。
それが、デイブレイク4.0号です。
レッドモンスターを仕留める3つのスペック
39gの高速フォール
速攻でボトムを取る。激流・強風時でも姿勢が崩れない。効率的にポイントを探れる。水深30mでも、わずか数十秒でボトムに到達。
強靭なステンレス極太KS10号針
4kgオーバーのレッドモンスターでも、針が伸びない。確実にフッキングし、確実にランディングする。それが、KS10号針の強度。
超軽量2.5mmカーボンシャフト × 理想的な浮力バランス
強固なのに軽量。高速フォールでも水中姿勢が崩れない。計算され尽くされたボディ設計。硬質発砲ウレタン樹脂成型技術による比重と流体特性の最適化。
さらなる重量調整が可能
デイブレイク4.0号は、各社のヘッドシンカー（マスクシンカー）を装着できるように設計されています。
39gでは重さが足りない状況や、さらに深い水深を攻める場合、ヘッドシンカーを装着することで重量を追加可能。
バンドを固定しやすいヘッド形状により、着底時やシャクリ時のズレを防止します。
ヘッドシンカー装着のメリット
バンドを引っ掛けやすいヘッド形状
バンドでしっかり固定
✓ 状況に応じた重量調整が可能
✓ さらに深い水深を攻められる
✓ バンド固定しやすいヘッド形状
✓ 各社のマスクシンカーに対応
追加シンカー適合一覧（3.3号、4.0号共通）
【適合◎】ガタつきなく装着可能
・ヤマリア社製 エギ王TRシンカー
・釣研社 エギスタTRシンカー20g～
【適合〇】若干ガタつきあり
・Vallyhill社製 ブリットシンカー
・CrazyOcean社製 オーシャンシンカー
【適合△】ガタつきあり
・マルキュー社製 TRアップウエイト
・グローブライド社製 仮面シンカー
・メジャークラフト社製 餌木蔵TRシンカー
※その他のシンカーは装着確認できていません。
※ガタつきがある場合は、バンド等で固定することをお勧めいたします。
釣り人の声
「せっかく抱いたのに、針が伸びた...」
そんな悔しい経験、もうしたくない。
— 鹿児島県 K.Tさん
「水深20mの激流でも、デイブレイク4.0号なら速攻でボトムに到達してくれる。姿勢も崩れない。」
— 長崎県 M.Yさん
「4.5kgのレッドモンスター。
針が伸びることなく、確実にランディングできた。
この安心感は、他のエギでは味わえない。」
— 沖縄県 S.Hさん
４キロオーバー連発！
レッドモンスターティップラン
全14色
カラーバリエーション
スカイフラミンゴ
ラグナチェイス
リーフトータス
エアラグーン
ソイルトラッカー
スゴイグレー
ハカナピンク
ギャラクシーグローオリーブ
ギャラクシーグローグリーン
ギャラクシーグローパープル
ウィッチブラック
チタニウムショコラ
るるパープル NEW
レッドアジオレンジ NEW
よくある質問
デイブレイク4.0号の最大の特徴は何ですか？
特大10号針を搭載していることが最大の特徴です。4kgオーバーのレッドモンスターでも針が伸ばされることなく、確実にフッキングできる強度を持っています。
デイブレイク4.0号の開発で重視された機能は？
①特大の10号針を搭載すること、②フリーフォールの速度は超高速であること、③テンションフォールのバランスが最高であること、④ビジュアル的なフォルムが美しいこと、⑤量産が容易であること、の5つの機能が重視されました。
デイブレイク4.0号はどこで購入できますか？
キーストン直営店舗、公式オンラインショップ、および全国の釣具店でお買い求めいただけます。
開発ストーリー
高感度とパワーの両立！
4.0号DAYBREAK®(デイブレイク)は、久々に、手応えとブレイクスルーを感じたエギとなりました。
4.0号DAYBREAK®(デイブレイク)の開発を進める中、エギの開発者として改めて感じたことがあります。それは『エギ開発で最も重要なのはボディ性能（比重と流体特性）の把握』ということです。2024年4月初旬、試作としては5番目のデイブレイクのボディが完成しました。開発で求められた機能は、『①特大の10号針を搭載すること』『②フリーフォールの速度は超高速であること』『③テンションフォールのバランスが最高であること』『④ビジュアル的なフォルムが美しいこと』『⑤量産が容易であること』です。
設立以来の25年間、特大の10号針を搭載した4.0号サイズのエギを数え切れないほど開発してきましたが、今回の4.0号デイブレイクについては、ボディ完成後の初チェックの際、ある種のケミストリーを感じた久々のエギとなりました。長い開発期間を経て、最終的に、このプロジェクトに求められた機能をすべて満たすことができました。
— KEYSTONE Development Team &
Evangelist Team &
Field Test Staff Team
